OFFICIAL AMBASSADOR

OFFICIAL AMBASSADOR

201903.11

OFFICIAL AMBASSADOR

THE INTERVIEW / OGIOアンバサダー池田貴広プロ


-まず、はじめに、池田さんが、BMXを始められたきっかけを教えてください。

はじめたのは14歳のときで、2004年になります。BMXはストリートスポーツなので公園で練習している人たちをみて、自転車がくるくる回っているのを見て衝撃をうけ、興味を持ちました。それまでは小学校の時サッカーをやっていて、中学あがってからも部活でサッカーをやっていたのですが、3ヶ月でやめました。それからは、家でゲームをずっとやっていましたね(笑)


-たまたま通りかかった公園で見て、衝撃を受けたのがきっかけなんですね。

とにかく自由で楽しそうだったんですよね。BMXはスポーツでもあるんですけど、遊び心があるものなので、やっている人たちも遊びながら楽しそうにやっていて、それまで<乗り物>だと思っていた自転車が彼らにとっては<表現の手段>という部分に衝撃をうけて、とりあえずやってみようということで始めました。


-楽しそうだから「とりあえずやってみよう」というのはハードルが低くていいですね。これからBMXを始めようと思っている子供達も、それなら入りやすいですね。

僕はとりあえずやってみて、のめり込んでいったパターンだったので。とりあえずやってみよう!ということですね。なにかものすごい大きな覚悟があって、これでプロになってやるんだとか、毎日一生懸命練習してうまくなるんだとか、そういう強い気持ちがあって始めたわけではなく、なんとなくやってみたいから、やってみただけっていう入り口だったので。だから、BMXに限らず、興味のあることには一歩踏み出してみると、もしかして人生が変わるかもしれないなって。僕はもし踏み出していなっかたら、また違う人生だっただろうなって。

池田 貴広プロ


-池田さんが専門のBMXフラットランドは、ほかの競技に比べて、高い表現力も必要とされると思います。表現力をみがくために、意識的にされていることはありますか?

BMXに限らず、いろんなものを見て、そこから吸収するっていうのを意識しています。やっぱりBMXばっかりみていると、凝り固まってしまうので違うスポーツだったり、アートだったり、そういったものと触れることによって感じたものをBMXに落とし込む、インスパイヤするというところにつなげていけるのかなと思って、普段から意識していますね。もともとシルクドソレイユは参加する前から好きだったので、よく見に行きます。シルク・ドゥ・ソレイユのアートの側面もそうですし、一流のアスリートの違う競技の技からインスピレーションも湧きますし、そういった芸術性の高いの舞台を見に行くのは好きですね。


-それでは、そのシルク・ドゥ・ソレイユなどに参加されるときもそうですが海外遠征にかかせないというバッグ、OGIOとの出会いについて教えてください。

2010年からずっと使っています。多分、日本人で僕よりOGIOを使ってる人はいないですね(笑)(ゴルフ関係の方は分からないですけど)ゴルフ関係をのぞいたら、僕が間違いなく一番使ってます。実はゴルフのトラベルバックにBMXを入れて海外遠征するっていうのが流行ってるんです。ゴルフのキャリーケースがあるじゃないですか。あれにBMXを分解していれて運ぶんです。ツアーバックとかコロコロが付いているやつです。STRAIGHT JACKETとかですね。そうやって海外のライダーがOGIOを使っているのをみて、僕もそうしようと。それにOGIOはBMXのコンテストのスポンサーをされていたので、もしかしたらそういう使われ方を想定していたのかもしれませんが、その使い方は昔から結構流行っていますし今も多いですね。それがきっかけで、OGIOのバックパックなども使うようになりました。僕はもともとバックの機能性にこだわりが強く、他のメーカーと比較しても使いやすかったので、スポンサードされる前から自然とOGIOのバッグを選んでいました。


-この度、OGIOが新しく生まれ変わりましたが、印象はどうですか?

いま使っているこのバックパックが、新しいOGIOですね。ロゴもそうなんですけど、製品も含めてスマートになったなという印象があります。今までの製品は無骨さが前面に出ていた印象があったんですけどそれよりも、街で使えるようなシュッとした印象を感じますね。素材もペットボトルのリサイクル素材だったりして、環境に優しいし。あと、アタッチメントで収納を拡張できたりするのも面白いですね。ポーチが外れるんですよ。これを外して他のカバンに付け替えたり、カバンの中に入れたりとか。海外遠征のときは、これだけ外して飛行機に乗るときに機内に持ち込んで手元においておきたいとか、セパレートできるのも便利だなって。


-機能性をかなり重視されているんですね。

そうですね、やっぱり使い勝手の良さ、機能性ですかね。とくに僕の場合、荷物が多いので、BMXに乗るとなったら工具もいる、靴もいる、着替えもいる、飲み物もいる。ちゃんと分けて入れたいのでOGIOのバックはポケットが分かれいるので整理できる、そういう面でもすごく使いやすいですね。


-BMXは工具も持ち歩かなければいけないんですね。

鍵とか工具とか重いので頑丈さも必要ですし、外で練習するときはバッグをポイッと地面に置いたりすると弱いバックだとすぐに破けてしまうので。タフさの面でもOGIOは間違いないですね。


-1年に何回くらい遠征にいかれるんですか?また1回の滞在期間もあわせてお聞かせください?

2018年は10回くらいですね。滞在期間は案件によって違いますが、シルク・ドゥ・ソレイユのときは半年や数か月のときもありますし。実はシルク・ドゥ・ソレイユの世界ツアー公演の場合、荷物はひとりスーツケース4つまでというルールがあったんですね。そうしないと、みんな好き放題やって、荷物がめちゃくちゃな量になっちゃうんで。そこで僕は、普通のスーツケース4つではなく、大きいゴルフのキャリーケースを含めての4つを選びました。その方がたくさん荷物持っていけるので、ゴルフのキャリーケースにBMXを突っ込んで、その隙間に服とか靴とか全部入れてパンパンにして使っていました。そしたら周りが ”アイツずるくね?”っていってました(笑)で、BMXやゴルフと関係のない競技をやっているメンバーも真似しだしたりして、結構OGIO流行らせましたね、僕。(笑)どんどん、みんなSTRAIGHT JACKET買う、みたいな。


-いま使ってらっしゃるALPHA CORE CONVOY 525を選ばれた理由は?

やっぱり容量が入りそうだなというのとポケットがセパレートされているのがポイントですね。僕の場合、鍵とか、自転車運ぶ時に使う ”輪行バック” ていう電車乗る時のバックなんですが、これ、あまりキレイなものではないんですね。だから、キレイなものと汚いものをわけたいので、ポケットがわかれているところが良かったですね。あと、工具も入れるところもあるので・・・カメラをいれるハードケースがあるのもいいし、パソコンも持ち運ぶので、このPCスリーブは必須ですね。


-オリーブカラーを選ばれた理由は?

この色使うのは、始めてではりますね。いつも黒系、グレー系を選びがちなんですが、実物見ていいなとおもって初めてこのオリーブカラーにしてみました。そしたら以外と色んな服ともなじんでいいなと。あと全身が黒くなりすぎない(笑)


-それでは今後の活動についてですが、2019年、新しく挑戦したいことや目標を教えてください。

僕は2018年の3月まで、ずっとシルク・ドゥ・ソレイユのワールドツアーに行っていました。で、2019年はパフォーマンスよりもアスリートとしての活動に力を入れたいなというところです。もともとBMXの競技で培ったものを、パフォーマンスの場に活かしてやっていたんですよ。今度はパフォーマンス(シルクドソレイユなど)の現場で学んだことを、競技の現場で活かしていきたいなと思っていて。2019年は、そこにチャレンジしながら世界大会をいろいろ回っていきたいなと思っています。


-最後になりますが応援してくださっているファンの方をはじめ、皆様にメッセージをお願いします。

BMXを生で見たことのない人に、ぜひ、生で観に来て欲しい。いま、やっぱりYouTubeとかインスタグラムとか動画でも見れちゃう時代だから動画でも見てほしんですけど、ぜひ、現場の臨場感も味わって欲しい。国内でも世界大会があるので、ぜひ見に来てください。

pagetop